愛犬のための予防医学のヒント②アーユルヴェーダ体質診断

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犬と人のハーブ屋さんより

愛犬のための予防医学のヒント・シリーズ

今回は「アーユルヴェーダ」という予防医学のお話です

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アーユルヴェーダというと「オイルマッサージ」や「白湯」デトックスが思い浮かぶかな?

 

古来インドより伝わる「伝承医学」で、「体質」に合わせた健康法の他に

「占星術」や「輪廻転生」、身体を取り巻く「オーラ」、「宇宙との関わり」など

「心」「身体」そして「魂」が持つ、命の流れのすべてを見通す「総合医学」として

大切に扱われてきた奥の深~い、深~い伝承医学

 

だから勉強してるとね?講義が魂や物理学の話になってきてしまうのです

しかもスリランカのシンハラ語を不思議に通訳されながら、、ワケワカラン♪

(スリランカ国立大学アーユルヴェーダ医学部の上級教授より直接師事を受けました)

実はとてもディープで、オモシロ~イ世界なのでございます

 

アーユルヴェーダの代表的なモノが「体質診断」による健康維持と病気予防

主に「3つの体質」に分かれ、少しずつ絡み、重なり合うと考えます

 

■ヴァータ(風)・・・循環器、神経系、ホルモン

■ピッタ(熱)・・・消化酵素(インスリンや胆汁など)、代謝

■カパ(水)・・・泌尿器、水分、関節

 

このバランスが乱れがちな部位に「トラブルが起こりやすい」と考えます

例えば我が家の先代犬・ロンは、ドンピシャリな「ヴァータ体質」でした

●拡張型心筋症(循環器)
●甲状腺機能低下症(ホルモン)
●前庭疾患(神経系)

 

ヴァータにありがちな気質や体質は

乾燥(フケがバンバン)、痩せ気味、興奮しやすい、集中力、素早い動き、神経質など

まさにロン、シンプルな犬だったな(笑)

 

腎臓と関節に関係が?消化酵素って肝とか胆のこと?

「うちの子はこの体質かも」っていう感覚、なんとなく感じませんか♪

 

アーユルヴェーダでは、体質や性格は「3つバランス」によって決まると考えられ

それぞれのバランスに合った「食事法」や「予防法」が

しっかりと体系化されています

 

今だったらロンにしてあげれたこと、もっとたくさんあったのにと思います(涙)

だけど病気がちだったロンに出会えたから、ハーブにたどり着くことができた

運命って不思議ですね

 

ピーティープーでは愛犬さんの体質や気質をカウンセリングしながら

アーユルヴェーダの視点から観た「身体チェック」や「将来の病気予測と予防法」

なども取り入れております

 

人間のための学問だけど、犬も同じ、地球に生き、心通じる哺乳類

だよね~っていう関連性がたくさん見つかり、助けてもらえる

素晴らしいツールだと感じています

 

アーユルヴェーダ、もう少し続きます、よろしくどうぞ

 

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