お客様の感想 「クレンジング」で肛門腺のコンディションも良くなった

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肝臓ケアで「クレンジング」と「ミルクシスル」サプリメントをご利用いただいているM様より
肛門腺にも変化が現れた、という嬉しいお便りをいただきました
ご紹介させていただきます

おかげさまで、うちの犬もすっかりハーブに慣れ、生活の一部になりました(^^)

そうそう!ちょっと驚いたことがありました。
ウチの犬、肛門腺が普通にじょわっと出なくて
カスみたいな固いのがポロポロ出るタイプでして、自宅では絞れないんですね。
獣医さんがオシリの穴から指を入れてゆっくり揉みほぐしてやっと出るという
厄介なタイプだったんですが、先日、絞ってもらいに行ったら初めて
普通に柔らかいのがじょわっと出ました!
4歳にして初めてです。

元気や毛艶はもともとかなり良かったので
ハーブの効果を目に見る形ではなかなか実感できなかったのですが
これはもしかして体質改善したのでは
と、とても嬉しくなりました。

肝臓のほうももっと期待してもいいのかな(*^-^*)と
気持ち的にはまるで神頼みのような気持ちだったので…
でも効果が認められて薬にもなってる成分なんですものね!
ちょっと希望が出てきました(^^)

「肛門」と「肺」(呼吸器)は、犬にとっては「熱の出口」
汗をかかないため「呼吸」に熱を乗せて体温を調整しています
そして、それでも賄えない時は?肛門からも「熱」を放出しようと働き出します
なので身体に何らかの「うつ熱」(炎症部位)がある時は
肛門のコンディションも悪くなりがちなのです

 

皆様、愛犬さんのオチリの穴のコンディションはいかがですか?

 

ハーブは身体全体の「巡り」を整えてくれる力強いサポーター
そして様々なハーブを活用した「ブレンドハーブ」は
ハーブたちのコラボレーションが想像以上に素晴らしく
思いがけない部位の症状にまで、作用してくれています

 

シニア期に元気でいるために、何かあってもすぐに回復できる体でいるために・・・
体にやさしい「ハーブ」による予防ケアをぜひ

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